DAY 7
子宮卵管造影検査
検査・タイミング療法
過去履歴
超音波検査
子宮卵管造影検査のために、前回の受診から3日後に受診しました。
タイミングもとれるように卵胞の状態も見てもらいましたが、まだ卵胞が小さいため、排卵はしなさそうとのことでした。
先月、卵胞の状態を確認した際もそのような感じだったので、前回も排卵を待っていたら生理になったと医師に伝えました🙄
すると、今回も排卵しない可能性がありそうとのことで、排卵誘発剤を処方してもらうことになりました。
担当制の病院ではないので、先月の状態などは自分で伝えないとダメですね!
ついに薬や注射をすることに!
子宮卵管造影検査-午前-
卵管に造影剤を注入して、卵管がちゃんと開通しているかを確認する検査です。
医師からは、生理痛の少し重い感じの痛みがあると説明がありました。
看護師さんからは、検査の準備の時に「皆さん痛そうにしているので、痛いと思っておいた方が良い。」と言われ、もはや恐怖🥶
レントゲン代の上に下半身丸裸で寝転がり、検査開始です!
👨⚕️医師:今から痛くなりまーす。
👩みるこ:いってえぇぇえー!
看護師さんの言った通り、生理痛の重いどころじゃない痛さでした😭
膝を立てて、アソコにライトを当てられて、恥ずかし~~!と思っていましたが、次の瞬間、それがどうでもよくなるくらい、急にギューーーーと痛くなりました。
動けないほどの痛みではないし、すごく痛い時間は1分もなかったと思いますが、痛かったです。
結果としては、卵管はちゃんと通っているそうです。
4月に検査をしましたが、まず、寝っ転がった台が冷たい!靴下履いていけばよかった。
軽い痛みが検査後10分くらいあったと思います。
生理痛とは比べ物にならに痛さだったよ!?
子宮卵管造影検査-午後-
午前の検査から3時間後くらいにまた病院へ行き、午前に注入した造影剤の広がりを再度確認しました。
これで、癒着しているかどうかがわかるらしいです。
午後は、服をちょっとずらしてタオルをかけてもらって撮影をし、終了しました。
撮影した結果についてはなにも言われなかったから、癒着とかはなかったってことだろう。
くすり
内服薬は、フロモックスとクロミッドでした。
フロモックスは造影検査の感染予防のための服用。
クロミッドは夕食後5日分。
次回の受診
卵胞の発育状態を確認するために、7日後に受診することになりました。
次回受診の際に、卵胞の発育状態によっては排卵させる注射剤を打つそうです。
お会計
痛い思いをして、時間もお金もかかる・・・。
自分にとって子供ってなんなのか、しっかり考えて取り組もうと思った。